筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
まず初めに、新年度の運行体制について伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 小倉議員のご質問に答弁申し上げます。
まず初めに、新年度の運行体制について伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 小倉議員のご質問に答弁申し上げます。
次年度につきましては、愛・あい号の市内全域運行が始まることによりまして利用傾向は大きく変化していくものと思われますが、利用傾向のデータをしっかりと分析しまして、利用者の少ない時間帯は減便するなど、より効率的な運行体制を検討しています。 利便性向上のための手法につきましては、現在複数準備をしています。まず、ぐるりん号につきましては、令和5年4月からはモバイルチケットを導入いたします。
次に、3段目、デマンドタクシーかさま運行事業8,194万2,579円及び1段飛びまして5段目、デマンドタクシー運行体制強化事業341万2,000円は、デマンドタクシーかさまの運行業務に係る委託料でございます。
調査の項目については、1、学校施設周辺道路、通学路のチェックとその対策、2、歩行者に対する道路上の危険箇所の把握、3、スクールバスの運行体制とバスの待ち方の対策、4、通学路における防犯対策、5、防犯カメラの活用と設置箇所、6、不審者への対応、7、ひきこもりの成人の把握と対策、8、高齢者の免許返納と未然の事故防止対策、9、警察等の他機関との連携体制の9点を設定しました。
一日6便の運行体制につきましても、利用者から増便の要望が多かったことから、来週の9月2日から2便増やした1日8便体制に拡充してまいります。今後も、関係機関や交通事業者などと協議しながら、市民の利便性を向上すべく、公共交通の充実を図ってまいります。 以上、まちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明申し上げました。 次に、本議会で認定をいただく平成30年度決算についてであります。
運行体制の状況につきましては、今、社会福祉協議会のほうに業務委託をしておりますので、そのところまで把握してございません。申しわけありません。 以上でございます。
乗合タクシーにつきましては、再編後は、主にバス路線の沿線から離れた居住地の方の日中の時間帯における生活交通の役割を担うこととしており、先ほど申し上げましたとおり、運行本数及び車両を増加し、運行体制の充実、強化を図ってまいります。
一方で、想定される渋滞対策や必要となるバス運行体制などの避難時間の短縮に係る有効な方法などについては、まだ提示されていない状況でございます。 計画の策定に当たっては、初期対応段階における実効性のある避難体制を構築することが重要でありますことから、避難に要する時間を推計し、円滑な避難行動を担保するための交通対策などを充実させることは、より効果的な避難を行う上で必須であると認識しております。
また、バスについてはさらなる理解による住民の意識改革が必要で、デマンドタクシーでは経費削減や効率性の観点からシステムや運行体制の見直しを行うとの回答を6月にもいただきましたが、今後の合理的な運用システムについて検討が必要な時期と考えます。今後どのような運行システムが適切と考えられるのか、考えを伺います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。 村長公室長。 ◎関田秀茂村長公室長 お答えいたします。
現在のデマンドタクシーの運行体制で、次のAからDの場合、乗り継ぎ場所はどこになるんでしょうか。およそどの程度の時間を要するかお伺いします。 これは、デマンドタクシーの図なんですが、ちょっとわかりづらいところもあるかもしれませんけれども、ご容赦いただきたいと思うんですけれども。 四つのパターンのAは、笠間地区共通エリアから友部地区共通エリアですね。ここですね。
また、デマンドタクシーについても、経費の削減や効率性の観点からシステムや運行体制の見直しを行うとともに、乗車直前のキャンセルや無断キャンセルによる空席を減らすために、オペレーターやドライバーによる声かけ等を通しまして啓発を図っておりますが、なかなか結果としてあらわれてないのが現状であるというところでございます。
そして、利用者にとってわかりやすい運行体制を整えまして、乗り継ぎ回数の減少と待ち時間の短縮につながるような検討をいたしまして、利便性の向上を図っていきたいと考えております。 ○議長(海老澤勝君) 菅井 信君。 ◆5番(菅井信君) ありがとうございました。市民からは、土曜日だけじゃなくて、日曜日もというようないろいろな声を聞きます。
既に、現在の公共交通の担当課で検討している方向性と、私が目指している方向性というのは大きくは違わないと考えておりますが、やはり、つくバスの軸となる幹線と、そこにつながる地域の支線への再整理、そして、つくタクの運行体制の見直し、そのほかのあらゆる移動手段、そういったものを精査をして検討をしていくと、これを来年度かけてしっかりと進めていきたいと思っております。
今後,高齢者の増加などにより推測される市民ニーズの高まりに応えるためには,より安全な運行体制や専門性が求められていくことから,十分な対応ができるように,現在の運行管理の形態も検証していく必要があると考えております。 ○議長(中田松雄君) 教育部長 中澤四郎君。
あと、運行体制、時間。 ◆神谷大蔵 委員 1回出れば1回切りですか。 ◎瀧田 学務課長 基本的にバスが出発する、基本的に学校からコースの一番遠いところまでバスが行きまして、そこから、一つのバスで大体4カ所程度を2カ所、3カ所程度のバス停を回って、子供たちを拾って学校に来るということです。帰りにつきましては、その逆コースというふうな形でなります。 ○古山 委員長 山本委員。
こうしたことから,来年1月より1台増車し,3台体制で運行を開始しますが,ルートの見直しなど大きな変更は行わず,利用者の多い北部東ルートの便数を現行の1日6便から8便に,乗車率の高い絹川ルートの便数を2便増やし,1日5便の運行体制とするなど,基本的に運行本数を増やす方針で検討を行いました。
運行体制でございますが,現在5台の車両体制で1時間ごとに運行しておりますが,1台あたりの平均乗車走行距離は,平成26年4月のデータを基に試算いたしますと,土浦協同病院の移転前は約7キロメートルとなっておったところですが,移転後は1台あたり1キロメートル増加して約8キロメートルになると見込まれます。
こちらはデマンド交通の実際の運行データからどれくらいの台数で運行することがよりよいかを研究したものでございまして、研究の結果、現在の当市の運行体制は優良なものであると客観的な評価を得ることができました。 また、医学医療系の教授とはJOSO☆ハッピー体操を共同で制作いたしました。
1、三和地区の遠距離児童の通学支援の送迎車両運行体制について、2、小学校のICT教育について、現状と今後の展開における予想される効果について、3、スポーツ施設の整備構想を取りまとめるとありますが、スポーツ行政について、以上3点について御所見をお伺いいたします。 次に、福祉健康について。
以上のような状況から、現在の運行体制の問題、それから現在運行している民間のバス事業者、それから市内の既存タクシー事業者との兼ね合い等もありますことから、現状の体制では難しい状況であると考えておりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(風見好文君) 眞喜志 修君、2回目の質問をお願いします。